I Say You Say について

あなたは国際人ですか?

こう質問されたらあなたは何と答えるでしょうか。外国語が3つも4つも喋れて、5つも6つも国を渡り歩いた経験があれば、胸を張って「Yes」と答えるかもしれません。「自分はアメリカにしかいったことがない・・・」と引っ込み思案になってしまう人もいるかもしれません。しかし、何が「国際感覚を養った」といえるのに相応しいでしょうか。住んだ国の数?どれくらい外国語ができるか?本当にそれだけが「国際人」たる条件なのでしょうか?座論はこう考えます。「国際人とは、自ら立場と相手の立場を認識し、世界の多様なアイディアを理解し、自己の成長に繋げられる人間である」と。

AUの多様性を無駄にしていませんか?

アメリカン大学には、50を超える国籍を持った学生と、200を超える学生団体が活発に活動をしています。中国・韓国・ベトナムといったアジアの団体はもちろん、イスラム教、ユダヤ教、ブラックコミュニティ、同性愛者団体など、アメリカという国ならではの、多様な視点と思想を持ったグループが多く存在しています。座論は、彼らとの日本に関する対話の場を設けることが、AU在籍の日本人留学生のみならず、AUコミュニティー全体の学術的な利益への貢献に繋がると信じ、「I Say You Say」というプログラムを立ち上げました

I Say You Say」とは?

I Say You Say」は、参加者に表現の機会を与え、違った立場に接する場をつくることで、より自己について考え、アイデンティティを浮き彫りにするチャンスを提供します。人間は例外なく社会的な存在です。自分の身に染み込んだ文化、宗教、教育、社会的地位の影響から完全に自由になることはできません。国の枠を超えて他人を理解する、ということは、取りも直さず自分を理解すること。すなわち、自らが受けている社会的影響を認識することから始まります。「I Say You Say」という名前は、自分から自分について喋り、そして相手の話を聞くことによって、真の相互理解をしてほしい、という願いからつけられた名前です。

何をするの?

I Say You Say」は、2団体によりバイラテラルな対話の場を提供するプログラムです。二つのパートに分かれており、第一部はDialogue Part、第二部はDiscussion Part になっています。第一部では、お互いの「違い」を認識することをまず目的にします。ディスカッション前に主催の座論から二つの団体のステレオタイプを調査し、それを議題にしてお互いの認識を確認します。(Ex,「あなたは、アメリカ人をどう思いますか?」)。そして第二部では、主催側からいくつかの重要なトピックをいくつか設定し、ディスカッションをしてもらいます。(Ex,「日米安全保障問題について」など)。この第二部は、経験重視の第一部と異なり、お互いの視点両方を活用しながら、世界の課題にアイディアを出し合うことが目的です。つまり、「I Say You Say」は単なる文化交流だけではなく、国際討論でもない、「あなた」と「私」の総合的二者間対話なのです。

皆様の参加を、心よりお待ちしています!!!

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