レポート:第65回講演会「パネルディスカッション〜3/11東日本大震災から9ヶ月 復興と課題〜」

去る2011年12月3日(土)に行われた第65回講演会「パネルディスカッション 3/11・東日本大震災から9ヶ月 復興と課題」について報告致します。
今回は英語での講演会であったこともあり、現役座論幹部が経験するなかで最多の参加者に来ていただくことができました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

今回の講演会はゲストスピーカーに日本経済団体連合会(経団連)から油木清明さん、世界銀行からシニアエコノミストの河内祐典さん、アメリカン大学の経済学部(Kogod)からリチャード・リノウズ准教授、モデレーターにアメリカン大学国際関係学部(SIS)からミレヤ・ソリス准教授をお招きし、それぞれの見方から3.11の東日本大震災についての見解をお話いただきました。
油木さんは、日本経済が受けた影響を数字データからわかりやすく示されました。河内さんは東日本大震災が日本経済と世界経済にどのような影響を与えるのかという推定結果を分析されました。阪神・淡路大震災と東日本大震災の日本経済へのダメージの大きさの違いなどについてお話をされると、参加者は熱心に耳を傾けていました。リノウズ准教授はアメリカから見る震災と、アメリカの日本への復興支援計画についてお話されました。モデレーターのソリス准教授は、講演者と参加者の架け橋となってくださいました。
東日本大震災からの復興、原発事故の影響を中心に議論がなされた今回のパネルディスカッションは、さまざまな見方から震災について考えることのできた貴重な機会となりました。

講演会議事録[第65回講演会議事録]

講演会後の懇親会では、全てのゲストスピーカーの方が参加してくださり、来場者は気になった講演者、モデレーターの方と思い思いにお話をされ各自の疑問を解決していたようでした。お話を聞くために並んで待つ熱心な方もいらっしゃいました。

ご講演いただいた油木さん、河内さん、リノウズ准教授、そしてモデレーターのソリス准教授、そしてイベントを盛り上げて下さった参加者の皆さん、本当にありがとうございました。たくさんの人で賑わうFounders roomは圧巻で、予想以上の多くの方に来ていただいたことは私達、座論にとっても励みになりました。
今回来ることができなかった方も、来てくださった方も今後の座論の講演会に足を運んでくださると幸いです。
2012年度も多くの企画、講演会を計画しておりますので、今後とも座論をご愛顧賜りますようよろしくお願いします。

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