第52回座論開催

2010年11月6日 (土) 、財務省からご出向中の世界銀行日本理事代理でいらっしゃる高村泰夫様をお招きし、世界経済との結びつきから見た日本経済の現状と課題についての講演会を開催致します。

講演会の後には、第1回座論と同様に ゲストスピーカーの高村泰夫様との懇親会を予定しております。参加をご希望の方は、下記のURLから指定のフォームに必要事項をご記入の上、11月3日までにご応募下さい。
(*注:定員になりますとご予約を承れない場合がございますので、締切日までお早目にご応募お願いします。)

―2010年度、第二回座論:座論×世界銀行

主題: 「世界銀行日本理事代理が語る、日本経済と世界銀行の結びつきと、その課題」
講演日時: 11月6日(土)15時半
懇親会日時: 11月6日(土)17時半予定
応募方法: http://www.surveymonkey.com/s/YH3KKGK (Survey Monkey)

締め切り: 11月3日(水)23:59

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第51回座論議事録

2010年9月25日、アメリカン大学において
株式会社日立製作所ワシントンコーポレート事務所長代理、秋山有史様を迎え
第51回座論を開催致しました。

講演会26名、懇親会23名と多くの方々にご参加いただきました。

今後ともAU座論をよろしくお願い申し上げます。

リレーメッセージ:自分はプロダクト 平松庚三様(再掲)

自分はプロダクトであると認識していますか?

ボクは昨年末の取締役任期切れをもってライブドアの社長職を退任しました。
いろいろな人たちから「大変でしたね?」と言われますが、ボクにとっては、「素晴らしい仲間とエキサイティングな仕事に巡り合った貴重なアサイメント」が正直な実感です。 頼もしい社員に支えながら楽しんで仕事をしました。 60才にして一番成長した2年間でした。

今回退職させてもらった理由は;
1、 コーポレートガバナンスとコンプライアンスの意識も高まり、ライブドア事件後の混乱した社内を落ち着かせることができたこと。
2、 単月黒字を達成し、通年の黒字化に見通しがついたこと。
3、 ボクの出身母体である弥生株式会社を始め、主たる子会社の売却先が決まり彼らの将来にメドがついたこと。
が外部発表用の公式理由ですが、「4、これで念願の自分のゴールに向かって進むことができる」がホンネです。(笑)

ソ ニーを辞めてAmexの副社長を務めたあと、ボクはIDG, AOL, Intuitと外資系の雇われ社長をしてきましたが、いつか起業して、楽天、 GMOインターネット, サイバーエージェントなどを追いかけたいとひそかに狙っていました。 この目的を実現するため、2005年に団塊富裕層をSNS を中心としたネット上で集める小僧com株式会社を設立しました。 社名の小僧は高齢化が進む瀬戸内海の小島に伝わる「30,40はヨチヨチ歩き、 50,60はハナタレ小僧」の言い伝えから頂きました。 小僧はKOZO、庚三にも繋がりますし。

自分が団塊世代の一期生であるボクは、 長い間「老後」という言葉に強い違和感をもっていました。 定年後の人生は「老後」ではなく、「後半戦である」がボクの持論です。 野球だって、サッカーだって後半戦の方が断然エキサイティングで面白い。 だったら人生の後半戦も勝利に向けてゲームプランを設定し、戦略を練り、楽しく、賢く、豊かで、健康 に、そして社会の役に立てるような生き方をしたいと思い、このコンセプトに賛同してもらえる同士を集め、ビジネスモデルにしようと考えていました。 ライ ブドア事件があって図らずも小僧comに時間を割くことはかなわず2年間回り道をしましたがが、まさにボクが起業家としてスタートするのはこれからです。  まだ小僧ですし。(笑)

今までのボクの生業は雇われの再生屋でしたが、ずっと本物の社長になりたいと思い、そのための戦略を頭の中で描 いてきました。 自分のゴールを実現するために戦略的にソニーを辞めましたし転職も繰り返しました。 ゴール、つまり夢ですが、ボクは夢なしには生きられません。 人が生きるには水と空気の他に夢が必要だとホンキで信じています。
ポストライブドアのボクの夢は3つ。
1、 小僧comビジネスを成功させる。
2、 宇宙に行く。
3、 衰退する日本の農業を活性化させる。
(2) については、英国のVirgin Galactic社が来年予定している民間スペースシャトルに初の日本人アストロノートとして参加します。 すでに0G や6Gの訓練も終了しました。 (3)については、農業の企業化が目的ですが、まず第一歩として、今年群馬県みなかみ町に農家を建築し移住して自分で農業 を体験してみようと思っています。

自分の夢を実現するに当たりボクは事業計画を作ります。 会社ではどこでも誰でもやることですが、ボクは自分自身の事業計画を作ります。
1、 ゴール(目標)の設定。 Objective
2、 戦略の構築。 Strategies
3、 実行案の開発。Action plans
4、 実行。Executions
5、 評価。 Assessments
なぜなら、このプロジェクトを実行し成功させるためには、ボク自身のプロダクトとしての価値を高め、客観的に自分を観察する必要があるからです。 ボクの実力や才能はたいしたレベルではないと自己評価しています。 つまり、プロダクトとしての弱点もあります。 この弱みを認識しているからこそ 「Product Enhancement」つまり商品力強化が必要になります。 ボク自身が勉強して弱点を強化する必要もありますし、その弱点を補完してくれる仲間を募る必要もあります。 自分自身やビジネスプランを売り込むためのプロダクトプロモーションや市場での差別化を図るためのプロダクトマーケ ティングも必要です。

ヨチヨチ歩きの皆さんも、ぜひ夢を持って(途中で変わっても良いんです)、そこへ到達するための戦略を構築されてみ てはいかがですか? ソニーに入社してITの30年後を見て来ようとか、Hondaに入ってグローバルマーケティングの手法を身につけて来ようなどの考え 方です。 自分の夢を実現するためにはまず自分の商品価値を高める。 そのためには、「会社は資源」と割り切って利用することも大切です。

まず目標(夢)をもって、それを強く思うところから始めて下さい。

小僧http://www.kozocom.comも覗いてくだされば嬉しいです。

平松庚三

これまでの座論幹事

2007年度

  • 尾崎 諒介
  • 西尾 さゆり
  • 高木 毅
  • 太田 夢香
  • 浜辺 亮太
  • 松尾 佳宏
  • 中谷 歩美
  • 宮武 功一
  • 小野 遊斗
  • 池田 翔

2008年度

  • 松尾 佳宏
  • 宮武 功一
  • 小野 遊斗
  • 池田 翔
  • 岸本 菜菜子
  • 安居 智也
  • 三鼓 悠太
  • 吉川 睦
  • 布野 祐樹
  • 山本 雄万
  • 萩原 涼
  • 茂木 千明

2009年度

  • 三鼓 悠太
  • 吉川 睦
  • 池田 翔
  • 布野 祐樹
  • 山本 雄万
  • 萩原 涼
  • 茂木 千明
  • 吉原 愛香

2010年度

  • 小野 遊斗
  • 金 辰泰
  • 池田 翔
  • 城田 莉那
  • 寺内 彩
  • 吉川 睦
  • 沼田 文菜
  • 井上 裕美子
  • 立脇 奈実
  • 中川 瑞貴

これまでの座論会(第35回~53回)

53 Dr. Michael Green 2010/11/23

Japan Chair and Senior Adviser at CSIS
Current Situation in East Asia

52 高村泰夫 2010/11/06

世界銀行日本理事代理
日本経済と世界銀行の結びつきと、その課題

51 秋山有史 2010/09/25
日立製作所ワシントンコーポレート事務所長代理
ワシントンから見る、アメリカ政治と日立の最先端商業ストラテジー

50 今村卓・米山伸郎 2010/04/17
丸紅米国会社ワシントン事務所所長・三井物産ワシントン事務所所長
総合商社とは? ~商社の仕組みから社会的役割について~

49 海野素央 2010/03/13
アメリカン大学客員研究員 兼 明治大学教授
「オバマ選挙と草の根運動について」「異文化コミュニケーションとビジネスについて」

48 秋元文月 2009/11/21
ファッション雑誌編集者
情報なし

47 岡本道郎 2009/10/03
読売新聞社ワシントン総局長
情報なし

46 アーサー百合 2009/04/05
米国商務省日本課勤務
「転職」について

45 伊井忠義 2009/02/01
テレビ朝日ワシントン支局長
メディアは必要なのか

44 若林秀樹 2008/11/16
元参議院議員 兼 CSIS客員研究員
日本の政治とこれからの日米関係、そして若い世代への期待と今後の進路

43 友岡和彦 2008/10/03
ワシントン・ナショナルズ ヘッド・ストレングス&コンディショニングコーチ
異文化コミュニケーションの大切さ

42 小栗泉 2008/09/26
ライシャワーセンター客員研究員 兼 元日本テレビキャスター
「アメリカ大統領選にみる日米のリーダー論、メディアの役割」「女性の社会的立場の現状と問題点」

41 森登 2008/05/08
ANA ワシントン支店長
航空業界と戦略

40 角家哲雄 2008/04/26
東芝アメリカ社 副社長 兼 東芝ワシントン事務所長
企業の社会貢献の在り方と海外進出~東芝アメリカ副社長が語る、CSRの歴史と発展~
第40回座論議事録

39 藤井太郎 2008/02/24
日本大使館・広報文化班
パブリックディプロマシー・リクルート
第39回座論議事録

38 栗木傑 2008/01/27
福岡地方検察庁
日米の司法制度・裁判員制度導入に向けて
第38回座論議事録

37 君島東彦
立命館大学教授
世界から見る憲法9条

36 中嶋圭介 / 遠藤伊作
CSIS高齢化研究員 / 世界銀行金融マネージャー
韓国の高齢化問題・世界銀行リクルート関連

35 大越健介
NHK DC支局長
メディアから見た日米関係、北朝鮮関係、今後の日本

これまでの座論会(第11回~第34回)

11 渡辺恒雄 / 野口淳史
戦略国際問題研究所(CSIS)上席研究員 / unknown
情報なし

12 保井俊之
国際協力銀行開発金融研究所(ワシントン)勤務
情報なし

13 竹中正治
東京三菱銀行ワシントン駐在員事務所所長
情報なし

14 松山俊行
フジテレビワシントン特派員
情報なし

15 神浦元彰
軍事ジャーナリスト
情報なし

16 泉 泰雄
世界銀行人事局プログラム・マネージャー(2004年7月~)
情報なし

17 中村雅秀
立命館大学教授
中国の台頭・アメリカ人と日本人

18 菊地隆男
世界銀行
日本とラテンアメリカ・国際機関でのキャリア開発

19 丸楠恭一
ジョンズホプキンズ大学高等国際大学院訪問研究員
日本の若者の政治参加・日本の大学

20 矢木孝幸
在日本大使館経済班一等書記官(経済協力担当)
情報なし

21 丸山明彦
CSIS 日本部客員研究員
米国・日本のテロ対策

22 今村勝征
Washington Strategy Group, Inc. CEO
人生談・DCでのビジネス

23 村谷建樹
フリーカメラマン
カメラを通じての日米関係・カメラマンと現場

24 一城貴政
NIH 内科医
医療経済から見た日本の医療の現状・医師、研究者として

25 岡崎雄太
環境省事務官
温暖化をめぐる動向・人生談
第25回座論議事録

26 伊藤政道
経済産業省
政策決定過程における問題点

27 中嶋圭介 01/28/2006
CSIS 世界高齢化研究部
グローバルエイジングのすすめ
第27回座論議事録

28 園田勝臣
NTTコミュニケーションズ
インターネット関連ビジネス

29 有賀やよい
精神科医
男女ともにかがやく職場作り・セクシャルハラスメント、DV

30 黒川智美
世界銀行コンサルタント
ごくせんから国際関係へ

31 情報なし
情報なし
情報なし

32 兼原信克
日本大使館 公使
日米関係及び東アジア外交の展望

33 情報なし
情報なし
情報なし

34 熊代輝義
JICA
日本のODAとJICAの活動